・トレンドアフィリエイトで稼げる様になってきたけど毎日の記事更新が大変!
・トレンドブログを始めてみたけど思ったより作業に時間が取れなかった!
といった悩みをお持ちではないでしょうか?
そんな時は是非、「外注化」を利用していきましょう!
アフィリエイトブログはクラウドソーシングなどを使えば、”1記事数百円”という非常に安い値段で他人に委託することが出来ます。
特にトレンドアフィリエイトは記事の内容自体はそこまで稼ぎに直結しないので、外注化のハードルが低い手法です。
今回は実際にトレンドブログを外注化している僕が、外注を募集する時の手順を説明していくので、トレンドアフィリエイトの外注化に興味がある方は是非ご覧ください!
- 作業マニュアルの必要性の有無
- 報酬相場
- 外注化のタイミング
- 効率的に外注化を成功させるノウハウ
といった外注化に必要な知識もまとめて解説していきます!
こちらの記事ではトレンドアフィリエイトの外注化手順を説明していきます。
そもそもトレンドアフィリエイトについてまだよく分かっていない方は先にこちらからご覧ください↓
目次
トレンドアフィリエイト外注化の手順と流れ
トレンドアフィリエイトの外注化は難しいと思っている方が多いかもしれませんが、
実際にやってみるととても簡単です。
まずは外注募集の手順と大まかな流れを説明していきますね。
ステップ①:クラウドソーシングサイトに登録
外注さんを募集するにはまず「クラウドソーシングサイト」に登録していきます。
クラウドソーシングとは、外注業務を委託したい人と受託したい人を繋げる仲介サイトです。
特に有名なのは以下の三つです。
クラウドワークスは個人的に一番使いやすく、利用者も多い優良サイトです。
シュフティも応募数は多いのですが、文字数ごとの報酬単価が厳格に決まっていて、安価で募集しようとするとあまり融通が利かないデメリットがあります。
ランサーズは比較的にUIが使いづらいものになっているので、上記二つを使って応募数が少ないと感じたら利用する感じで良いと思います。
最初に3つとも登録しておくと、後が楽なのでおすすめです。
ステップ②:外注を募集する
登録が完了したら早速外注さんの募集をしていきます。
大体どのサイトも流れは同じなので、今回はクラウドワークスで募集手順を解説していきます。

ログインをしたらメニューにある「新しい仕事を依頼」をクリックします。

次にカテゴリーを選択します。
ここは応募数に関わってくるので、「ライティング・記事執筆」→「記事作成」のように該当するものを正しく選びましょう。

次に依頼の形式を選択します。
初心者の方はここが良く分からないところだと思いますが、クラウドソーシングサイトには「プロジェクト形式」と「タスク形式」の二つの依頼形式があります。
プロジェクト形式とは一人ひとりと個別にやり取りしながら契約するスタイル。
タスク形式とはアンケートなどの不特定多数の応募者に対して発注するスタイル。
トレンドアフィリエイト記事の外注化は、個別にやり取りをして作業の説明や修正をしてもらう必要があるので基本的に「プロジェクト形式」で募集をするのがオススメです。
その後に具体的な作業内容や契約条件を設定して掲載する募集文を書いていきます。
こちらについては色々とコツがあるので後で詳しく書いていきますね。

募集文まで書けたら最後に支払い方法や期限などの設定をします。
基本的には固定報酬制(1記事当たりに報酬を支払う)に設定して、募集人数も2人以上(できれば3~5人)にするのがオススメです。
予算は僕は「1~5万円」に設定しています。
応募期限は普通に利用するのであればそのままでもOKです。
最後に内容を確認して、審査に通れば募集文を掲載できます。
ステップ③:応募者とのやり取り~面接
募集文が掲載されるとこのような項目がマイページに表示されます。

契約までの流れは
「応募」→「契約」→「仮払い」→「作業・納品」
という形になっています。
「仮払い」とは、契約直後に発注者側がクラウドワークスに報酬を預けておき、納品が完了次第それが外注さんに支払われるシステムです。

応募が来たらメッセージを確認&軽いやり取りをして問題なければ「同意して契約する」をクリックします。
その後に仮払いをする画面になるので、その支払い完了後正式に契約となり、作業手順の説明やSkypeなどで個別のやり取りが出来るようになります。
最初は作業の説明をする前にSkypeやLINEで簡単な通話面談をするのがオススメです。
長期的にお仕事を依頼する可能性があるので、外注さんの人となりなどを確認しておくとお互いに安心できますよね。
ステップ④:外注作業スタート
契約が完了したら早速、外注さんに記事を書いていってもらいます。
実際の作業は「Wordなどで提出してもらうパターン」と、
「Wordpressにログインして記事を書いてもらうパターン」があります。
圧倒的に楽なのはWordPressにログインしてもらうパターンです。
見出しの設定や文章の装飾などもしてもらえますし、確認後問題なければすぐに記事を公開できます。
WordPressでは「ユーザー権限設定」と言って、記事の編集のみができる(公開・削除はできない)制限付きアカウントを他人に与えることが出来ます。
これを使えば安心して外注さんにWordpressで記事を書いてもらえます。
やり方はWordpressの左のサイドバーから「ユーザー」→「新規追加」をクリック。

その後に、外注さん一人ひとりに個別でアカウントを作っていきます。

設定項目は上図の赤枠の部分のみでOKです。
「ユーザー名」は外注さんと相談して分かりやすいものを設定してあげて下さい。
「メールアドレス」は自分のアドレスを入力します。(外注さんに公開されません)
「パスワード」は複雑なものを設定します。
「権限グループ」は相手に対する信用度に応じて設定します。
管理者:Wordpressの全ての機能を使う事が出来ます(自分と同じ状態)
編集者:全ての記事の記事の投稿・公開・編集・削除が可能
投稿者:自作記事のみ記事の投稿・公開・編集・削除が可能
寄稿者:自作記事の投稿・編集・削除が可能で、承認後は編集・削除不可
購読者:ブログを読めるだけ
外注さんは基本的に投稿者か寄稿者に設定していきます。
ある程度信頼関係が出来るまでは「寄稿者」で、信用できると思った後は「投稿者」に設定するのがオススメです。
設定できたら、「WordpressログインURL」・「ユーザー名」・「パスワード」を伝えてログインしてもらいましょう。
納品をしてもらって問題がなければ、クラウドワークスで納品手続きをすると報酬が外注さんに支払われます。
その後は今後も継続的に作業をしてもらえるかなどの交渉をしていく形ですね。
応募数が増えるタイトルと募集文の書き方
応募の数に直結するのが、上記のステップ3で記入する募集タイトルや契約条件の部分です。

特に重要なのが募集文の内容で、正直なところクラウドワークスでは報酬を高くしたからと言って質の良い外注さんが集まるわけではありません。
- 作業に慣れるまでサポートしてくれるか?
- 納期や報酬などが明確か?
と言った、「作業しやすい環境」かどうかの方が応募数に大きく影響してきます。
なので僕が募集文を書く時に特に気を付けている部分をいくつか紹介しますね。
初心者・未経験などを入れてハードルを下げる
外注ライターさんのほとんどは、実はブログの運営経験がない初心者になります。
既に経験がある上級者も中にはいますが、そういう人は単価がとても上がってしまい、トレンドブログに求められる記事のクオリティーとの採算が合わなくなってしまいます。
なので、募集タイトル・募集文共に「初心者や未経験でも問題ない」という事を積極的にアピールしていきます。
そうすることでなるべく多くの人に応募してもらう事が出来ます。
優しくしっかりとサポートすることをアピール
初心者のライターさんは文章にそこまで自信がない人が多いです。
丁寧な作業内容の説明や、添削・修正をする時にもやさしく教えてくれることを求めています。
そのため募集文の中に、
記事を書けるようになるまで優しくサポートします!
という事を記載して、「ストレスなく働ける環境」である事を積極的にアピールしていく必要があります。
募集文が厳しそうな文面だったり、書いた記事に対してきついダメ出しをされそうな印象を相手に与えてしまうと応募を躊躇されてしまうので気を付けるようにしましょう。
報酬が発生する外注ライターとは言っても相手も人間です。
良好な人間関係を気付くための最低限の努力はこちら(発注)側もしていく必要があります。
条件や作業内容は明確に伝える
募集文では「実際に書く記事のジャンル・内容」などの具体的な条件を明確に伝えるようにしましょう。
少しでも分かりづらい部分があると他の案件に行かれてしまうので、
変にぼやかしたり説明不足にならないようにします。
・報酬
・納期(記事の執筆ペース)
・記事のジャンルや内容(芸能系や音楽系など)
・1記事の文字数
・どんな人に応募してもらいたいか
・禁止事項(コピペなど)
・週何日以上作業してもらいたいか
こういったライターさんが応募する時に気になる条件はあらかじめ募集文の中で全て説明しておくようにしましょう。
募集内容が明確なほど、問い合わせや応募数も増えていきます。
Q.トレンドブログ外注化の報酬相場は?

ではここから、トレンドアフィリエイトを外注化する際に多くの人が疑問に思う部分を解説していきたいと思います。
まずは外注さんに支払う報酬相場についてです。
ライターの報酬は通常、「1文字につき○○円」という形態で支払われ、トレンドブログのような簡単な文章であれば、
1文字につき約0.3円 : 2,000文字で500~600円
くらいが現在の相場になっていますね。
今トレンドアフィリエイトで稼ぐためには1記事2000文字以上は欲しいので、普通に募集すれば1記事400円以上の報酬設定が必要になります。
ただ、最初から2000文字で募集してしまうと、初心者の方にはややハードルが高く感じられることもあります。
なので初めは1000~1500文字くらいで募集しておき、慣れてきたら文字数を増やしていくという形にするのも効果的です。
また募集文に「たくさん記事を書いてくれたら報酬UP!」というようなことを記載しておくと、応募数も増えますし外注さんのモチベーションにも繋がって記事の質も上がるのでおすすめです。
Q.作業マニュアルは用意すべき?
トレンドブログを外注化する時に「作業マニュアルは必要か?」という事も多くの人が気になる部分ではないでしょうか。
個人的にはしっかりとマニュアルを用意した方がメリットが多いと思います。
外注さんも作業をする際にいちいち質問をしなくてもよくなりますし、
発注側も複数人の外注さんを相手にする時に毎回同じような質問に答えなくてよくなります。
Skypeなどで説明することもできるのでマニュアルが絶対必須という訳ではありませんが、かなり手間や労力が省略されるので作っている人は多いですね。
僕の場合はこういった事をまとめて外注用のマニュアルを作っています。
・トレンドブログとはどういった物なのか?
・記事の文体や語尾について
・見出しごとの本文の文字数
・コピペは極力なくすこと
・情報収集のやり方
そして特におすすめなのが動画でマニュアルを作るということです。
文章だけだと細かい部分まで伝わらないことが多いので、実際に記事を書いている部分を収録した動画を渡してあげた方が理解しやすいですよね。
動画も撮影ソフト「Bandicam」と編集ソフト「Windowsムービーメーカー」、動画アップロード先の「Youtube」を組み合わせれば完全無料で作ることが出来ます。
Bandicam:https://www.bandicam.jp/
ムービーメーカー:Windowsに標準搭載
Youtube:https://www.youtube.com/
どのソフトも操作は簡単ですし、これはかなり外注さんから喜ばれるので、より楽に外注化をしたい人は考えてみると良いと思います。
また、募集文の中に、
分かりやすい動画マニュアルもご用意しています!
と言ったことを記載しておくだけで、かなり応募数が増えるメリットもあります。
Q.トレンドアフィリエイトの外注化のタイミングは?

「トレンドアフィリエイトはどのくらいのタイミングで外注化した方が良いですか?」
という質問も良くもらいます。
外注化するためには他人にアフィリエイトの作業を教える必要があるので、
少なくとも作業について誰に何を聞かれても答えられるレベルになっている必要があります。
なので基本的には月収5~10万円を超えてから外注化を考えるのが一般的ですね。
記事を書くのが面倒くさいからと言って、最初から外注任せにトレンドアフィリエイトを実践すると多くのお金を無駄にする可能性が高いです。
ただそうは言っても、本業や私生活が忙しくて中々記事を書く時間が取れない人は、無理にでも外注化をしていかないといつまでも収入が増えません。
そういう人は記事を書く作業は外注さんに任せて、自分は一番収入に直結する「リサーチやキーワード選定」の作業に集中することで作業時間を大幅に短縮できるので、積極的に外注化を考えていっても良いと思います!
ただこの方法だと稼げるだけのスキルを身に付けるまではかなり高い確率で赤字になると思います。
なので外注化するタイミングは「自分の予算」と「作業に取れる時間」によって変わるという事になりますね。
時間が取れる方はなるべく最初に自分で記事を書いておいた方が、スキルが上達するスピードも早くなります。
Q.外注に作業をどこまで任せる?
トレンドアフィリエイトの作業を順番に並べると以下の様になります。
- 記事のネタ探し
- キーワード選定
- タイトル作成
- キーワードについて情報集
- 記事を書く
- 記事の装飾
このうち外注化できるのは基本的には④から下です。
- 記事のネタ探し
- キーワード選定
- タイトル作成
- キーワードについて情報収集
- 記事の本文を書く
- 記事の装飾
前半の「ネタ探し・キーワード選定・タイトル作成」は、間違えると全くアクセスが来ないくらい重要なパートなので自分で取り組むのが基本です。
情報収集や記事執筆の部分は、スキルはほとんど必要ないので外注さんに任せても問題ありません。
「全部自動化させれないのか」と思う人もいるかもしれませんが、トレンドアフィリエイトの作業の中で一番時間がかかるのは記事執筆の作業です。
それを省略できるので、かなり作業は楽になると思いますよ!
僕は外注さんに仕事を発注する時は、
WordPressで「タイトル」と「各見出し(H2やH3)」を記入をした下書き
を渡しています。
こうすれば後は見出しの下に本文を書いてもらうだけなので作業がスムーズに進みます。
これをしたおかげで1記事を書くのに1時間以上かかっていたのが、30分以下で済むようになりました。
1日3記事も4記事も書けるようになったので、ノウハウをマスターしている人であれば外注化は非常におすすめです。
その他、外注化に使えるテクニック集
最後にトレンドアフィリエイトの外注化をする時に、僕が使っているテクニックをいくつかご紹介したいと思います。
プロフィール画像と本人確認を追加
外注さんの応募数を増やすためにはタイトルと募集文が重要になりますが、
アカウントにプロフィール画像を追加したり、本人確認などを済ませるとより信頼度が増します。
本人確認は免許証などの書類をクラウドワークスなどの提出することで、この発注者は信頼できるというお墨付きをサイトからもらえるシステムです。
これをしたからと言って本名や住所が外注さんに公開されるわけでは無いので、応募数を増やしたい方は極力済ませた方が良いと思います。
本人確認が完了すると募集文の一番上や、プロフィールページにこの表記がされます。

外注さんからの印象もかなり良くなりますね。
なるべく一度に複数人を募集する
外注さんの募集人数も気になるところだと思いますが、僕は一度に3~5人程度の複数人を募集するようにしています。
応募してくれた人すべてが積極的に仕事をこなしてくれるわけでは無いので、最初にある程度の人数と契約しておいて、気に入った人やどんどん作業してくれる人とだけ長期で契約をするという形にしています。
なので、募集の段階で
「最初は2,3記事だけお試し期間として作業して頂いて、その後に問題なければ長期間で契約させて頂きます。」
という事を伝えています。
いきなり最初からよく分からない同士で長期契約するとリスクがあるので、この辺りは工夫した方が良いです。
外注記事は未来予測記事が基本
外注さんに書いてもらう記事の種類ですが、基本的にはアクセスのピークまで時間がある「未来予測記事」になります。
リアルタイムでアクセスの爆発を狙っていく「速報記事」は、外注さんに記事を書いてもらっている間にピークが過ぎてしまうことがほとんどです。
記事の外注化は大体発注してから納品してもらうまでに1日以上かかるので、アクセスのピークまでに余裕を持って記事が書ける未来予測記事やロングテールキーワードでないと稼ぐことはできません。
具体例を出すと外注化に向かない速報記事は、以下のような突発的に発生するニュースネタなどです。
・タレントAが一般人と電撃結婚!
・政治家Bが問題発言!
・人気アーティストCが突然の解散!
こういったネタは、アクセス需要が大体1日くらいしか続かないので外注さんに記事を書いてもらっている間にほとんど話題にならなくなります。
なので外注化するなら以下のような、アクセス需要の爆発(トレンド)来る前に前もって記事を書ける未来予測ネタや毎日安定的に検索され続けられるロングテールネタを選ぶ必要があります。
・人気番組Aの今週のゲストのプロフィールや経歴
・新宿御園の花見の見ごろや混雑具合
・アフィリエイト記事の書き方
こういったネタであれば記事作成に数日以上かかっても、問題なくアクセスが集まるので外注化と相性が良いですね。
外注化する時には、そのネタやキーワードの「旬」に気を付けるという事を覚えておいてください。
リサーチ負担が少ないキーワードなら楽に外注化できる
未来予測記事の中には、メインキーワードを変えるだけで成立する記事タイトルという物があります。
例えば以下のような記事ネタ・キーワードです。
・新宿御園の花見の見ごろや混雑
・上野公園の花見の見ごろや混雑
・石神井公園の花見の見ごろや混雑
同じようなネタであれば検索されるキーワードは大体決まっているので、
「花見」・「見ごろ」・「混雑」はそのままに地名だけを変えるだけで集客記事として成立します。
こういった記事であればリサーチにほとんど時間がかからないので、さらに外注化による自動化を進めることが出来ますね。
最初にタイトルリストを作っておいて、それを外注さんに渡すだけでどんどん記事を書いてもらえます。
また、検索検索エンジンは同じキーワードをたくさん使って記事を書いているブログのことを「そのキーワードに対して専門性が高い」と評価してくれるのでSEO効果も望めます。
もちろん一つひとつ丁寧にリサーチする記事でも外注化はできますが、こういった効率やスピード重視のスタイルで進めていくのも全然有りです。
トレンドアフィリエイトを外注化できれば、多少リサーチは荒っぽくても数で押し切ることが出来るので、外注費に比較的多くのお金を使える人にはお勧めの戦法になります!
まとめ
という事で今回はトレンドアフィリエイトを外注化させるための手順と、それに使えるテクニックをいくつか紹介させて頂きました。
特に多くの人が疑問を感じやすい、報酬相場や作業マニュアルについても解説してみたのでこれを参考に是非外注化を進めてみて下さい!
また、実は僕は相場よりも低い「1記事300円」で1500~2000文字の記事を外注する方法を編み出しています。
この方法については簡単には表に出したくないので、僕の公式メルマガに登録後、最初のプアンケートで質問して頂けた方だけに説明していきたいと思います。
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