僕は昔からかなり完璧主義な人間でした。

 

しかし、その人生を根底から覆してしまう

ような悲劇の法則の存在を知ってしまいました。

 

今回はその根幹である「パレートの法則」について、説明していきます。

 

 

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完璧主義はその存在自体が矛盾なのだ!

 

あなたは「パレートの法則」と呼ばれる一説をご存知でしょうか?

別名「80:20の法則」とも呼ばれています。

 

まずはその内容から確認して頂きたい。

 

アリは、集団のうち2割が食べ物の8割を集めてくる。

勤勉な2割の個体だけを取り出して

集団にすると、 そこにもやはり「80対20の法則」が出現する。

 

つまり、 働きアリと思われたもののうち

8割がなまけアリになり、勤勉な2割が 食べ物の8割を集めるようになる。

 

さらに、なまけアリの集団でも同じく

「80対20の法則」が出現する。

 

すなわち、なまけアリの集団から働きアリが

2割生まれ、それらが食べ物の8割を集めてくる。

この法則は、ハチの世界でも同様である。

 

これは、パレートの法則が証明された「アリの実験」と呼ばれる研究です。

 

簡単に言ってしまうと、目標を達成できるか

どうかはその集団の上位20%のパフォーマンスで

決まるというお話なんです。

 

つまり上位2割の頑張り次第で、成果全体の8割が決まってしまう。

 

 

これって以外じゃないですか?

 

例えば、学校の40人のクラスで

ドッヂボール大会に出場するとします。

 

普通はその大会で優勝するには

クラスみんなで一丸となって頑張れば勝てると思います。

 

しかし実際の優勝は、上位の上手い8人の実力がほとんど決めているのです。

 

 

かなり運動が苦手な人を一から

鍛えなおすくらいなら、既に上手い人たち

だけで連携などの訓練をした方が強くなると思いませんか?

 

グッとイメージしやすくなりましたね!

 

 

これはビジネスでも言えます。

 

・その会社のセールス売り上げのうち、

ほとんどは成績上位2割のセールスマンによって決まっている。

 

・お店の売り上げのうちほとんどは、上位20%の人気商品で決まる。

 

・ブログアクセス総数のうち8割は、訪問者の上位20%が占めている。

 

などなど。あなたもなんとなくわかるでしょう。

 

実際にビジネスの売り上げの内訳をみるとほぼ全てこうなっています。

実際に僕もそうでした。

 

これでパレートの法則について理解できたと

思いますが、「へ~」くらいしか思いませんねw

 

ただこの法則には完璧主義な僕の人生を覆す程の「裏」を持っていたのです。

 

 

 

まず、成果のうち8割が全体の努力の2割で決まる。

つまりテストで80点取るのに、100点目指した勉強の内2割で十分という事ですね。

 

という事は、81点より上に対して、

残りの労力全てが使われるという事です。

 

だって、テストは100点までしかありませんからw

 

という事は、つまり下位8割の労力で残りの20点しか取れないのです。

 

そうです、超非効率です!

 

逆に言えば、猛勉強の内の2割だけの努力で80点取れるという事なんです。

 

死にたいですw

 

 

完璧主義にとってこの事実はかなりつらい。

 

完璧主義はだいたい100点を目指して努力します。

 

努力すればするだけ点数が上がると思っていますから。

 

つまり死ぬほどの努力ですね。

朝から晩まで努力して、練習して、考えて。

 

僕も思っていました。

 

「どれだけ質を追い求めて努力したかで、成果は決まるのだ!」と。

 

でも、実際に100点が取れる人っていますか??

 

そんなにいませんよね。

 

つまり81点より上の100点が取れるまでの残りの8割の努力。

これを全部できる人ってほとんどいないんです。

 

だって80点取れる分の5倍ですよ??

 

もしかしたら、寝ないでやっても足りないかもしれない。

 

 

なので、完璧主義な人が通るルートは2つです。

 

1、そんな努力は不可能だと思って諦める。

2、血のにじむような努力をするも体を壊す、満足な成果も出せず。

 

1の場合は文字通り何にも手に入りません。

生きてることが無駄です。(笑)

 

2はもっと悲惨で、やった努力が全て無駄です。なんにも意味ないです。

 

僕の経験上、だいたいの人は最初に

2をある程度やって、途中で1になります。

 

 

完璧を目指して努力をするも、

途中でこんなもんじゃ全然足りないと思い諦める。

やった時間、労力、かけたお金、全てが無駄ですね。

 

身体だけは生き残りますがw

 

 

つまり、完璧主義と言うのは、

100点取らなきゃと思うけれど

必要な自分の限界10割の努力は物理的にできない。

途中で諦めてしまい、結局80点もとれず、努力全てが無駄になる。

 

という、なんとも存在意義すらない

「無理、無駄、無謀」という業を背負って生きている人間なのです。

 

この考えに行きついた時、僕は生きてる理由を失いました。笑

 

「人間は常に100点目指して努力をするべき」という考えは非効率以外の何物でない。

 

もちろん完璧主義な人で成果を出す人もいるでしょう。

しかしそんな人は死ぬほど努力できる

数少ない人間であり、それでいて無駄も多い。

 

効率という意味での完璧からはかなり遠いです。

 

 

完璧主義な人はどうすれば??

 

じゃあ完璧主義な人はどうしましょう?

 

パレートの法則に従って、自分が100点を

目指して努力した分の2割しか機能しない

のならその2割しか努力しなくていいと思いますか?

 

残念ながら間違いです。

 

2割努力すれば目標の8割が手に入るというわけではありません。

あくまで「上位2割」の努力が8割の成果を出すのですから。

 

努力をする前から、上位2割の努力って

どのくらいかわからないですよね?

 

なので2割の努力量に落としたら、5点しか取れないかもしれません。

 

 

「パレートの法則」はあくまで、

目標の内80点を取ろうと努力すると

常に2割の努力で済む原理です。

 

2割の努力で80点が取れるわけでは無いのです。

 

じゃあ、これを実生活に活かすにはどうすればいいのか?

つまり完璧主義の負の連鎖を断ち切るためには!

 

それにはまず、80点というものの

正体を知らなければいけません。

 

81点以上のものには何故そんなに労力が必要なんでしょうか?

 

 

僕は考えつきました。

 

80点までの物は「最低限必要なもの」なのでは?と。

 

ようするに基本みたいなものですね。

そんなに考えなくても身につけたり、取れるものです。

 

だからこそ2割程度の努力でいけるんじゃないでしょうか?

 

普通に考えたら、そんな最低限必要な

もので80点とれるなんて思えません。

イメージ的に。

 

しかし、パレートの法則が2割の労力のみ

が80点分に作用するということが

物理現象として常に正しいと証明してしまっているのです。

 

つまり、80点というのは簡単に

手に入るものだという事を逆説的に証明されているわけですね。

 

よって、「80点は簡単なもの=必要最低限なもの=基本」

 

という解が導き出されます。 Q.E.D

 

 

 

これで80点というものの正体が掴めました。

 

考えてみたら、テストの問題って8割が

基本問題って言いますもんね。

英会話も8割は中学で習う英語で何とかなると良く言います。

 

アリの実験やドッヂボールのたとえに

しても、上位20%は基本の動きを

マスターしている存在でしかないのでしょう。

 

それが、何故か不思議なことに2割しか生まれないのです。

 

 

ここまでわかれば完璧主義な人が取るべき行動は簡単ですね。

 

まず、基本であり、最低限必要なもの以外は努力しないことにすればいいのです。

 

コツは、常にそれが本当に必要なものなのかを考える事です。

 

いわば「遊び」や「補完」の部分を排除して

しまう事で、本当に必要なものだけが残りそれで80点とれます。

 

そして必然的にそれに必要な労力も

100点出すために必要なものの2割になってくる。

 

完璧主義な人が考えがちなのが、

「遊び」がなくなってつまらない!

なんか足りない気がする!大丈夫か?です。

 

こういう不安な思考が無駄な労力を

強制し、先ほど説明した1,2のルートに導くのです。

 

 

まず、本来「遊び」や「補完」、

「追加説明」というのは絶対に出さなくては

いけないものではありません。

 

余力があったら出すものですよね?

 

そんなものを常に出そうという考えでそこに無駄な苦労してたら本末転倒ですよ。

 

そんなのなくても80点取れるのに!

 

 

自分が満足できる100点には、

基本を超えた応用、美しい思考、圧倒的な運など。

自分ではどうにもできない部分が必要です。

 

そんなの追い求めてたら余計疲れるわw

 

 

とにかくまず、最低限必要なものだけを揃える。

 

それには2割の労力で済む。

 

これは自分の感覚です。アバウトです。

でもそれでこそ80点であり、2割なのです。

 

あとは余力があって初めて遊ぶ。

 

 

完璧主義って、ようするに無駄なものの付けたがりってことっすねw

 

どんだけ非効率かイメージできますね。

 

 

無駄なことをしてしまうゆえに、

そうでない人と同じ時間の努力をしても成果が負けているのです。

 

おまけに疲れるw

 

という事は、最初から無駄で疲れることはしない。

これは趣味みたいなもの、と思って取り組んだ方が効率良いですね。

 

恐らく、81点より上の部分て神が

人間に遊ばせるために用意した部分なんだと思います。

 

つまり、残り20点は「遊び」という表現は結構的を得ていると思うのです。

 

「遊べる」のは基本を忠実にマスターした人間だけです。

そうでない人間は遊んではいけません!

 

 

まとめますと、どんなに本気で努力しても

その内2割しかほとんど機能しないよ?

 

だから常に80点という必要最低限を

目指して、2割の努力で済むようにしよう!

余力があったらあとは遊ぼう!

 

という感じです。

 

正にこれこそが完璧に効率の良い努力配分なんだな

と完璧主義者なりに思いました。

 

 

追記↓↓ (これはかなり無駄で遊びな部分な気がしますwどうでしょう?)

 

本当に、なんとも完璧主義の人間には苦しい以外の何物でもない世界ですね。

 

だったら辞めてしまいましょう。

完璧主義なんて。笑

 

 

100点取らなくてはいけない!そのためには死ぬほどの努力を!

でもそんなに努力できない!あーなんて自分はダメなんだ!

 

というのが完璧主義者が陥る負のスパイラルでしょう。

 

 

日本人て本気の努力をしようとしすぎて、

努力の数をこなせない人が多いですよね?

 

あれって、昔からの日本人のイメージがそうさせているんだと思います。

 

血のにじむような努力を!

常に全力で物をこなす!!

 

みたいな。

 

でもそれって非効率なんですよ。

 

人間の脳は1日中働くことができます。

寝ている時でさえ動いています。

 

でもその力の内20%しか本気を出せないらしいです。

 

多分20%の基本部分で十分成果を出せるという事がわかっているのです。

それ以上出そうとすると体が危険な上に成果も出ない。

 

良く漫画とかで残りの80%を使える天才!

みたいなのが出てきますが、リアルだったら

そのキャラクターは体力ばっかり無駄に使って死にます。

 

激よわっすねw

 

この記事でも、あなたに僕の伝えたい事の

8割しか伝えられず、その8割は僕の2割の

思考力や努力で決まっています。

 

ていうか、こんだけ文字数書いても全体の

2割だけでこの記事の内容の8割が伝わるじゃんw

意味なっ!(笑)

 

この追記も意味ないかな~w

 

8割だけの基本で大切な部分だけを

伝えるように努力をするのが最も効率が良いんですね。

 

しかし、実際には8割の成果ってどのくらいかわかりません。

 

だからだいたいでやるしかありません。

 

これが目標の8割くらいで・・・

2割の努力ってこれくらいかな~

 

これでマッチした!OK!

みたいなね。

 

気楽さとアバウトさが極限まで求められますね。

 

 

マジで気楽に!です。

「基本以外要らねーよ、余ったら遊ぼう」みたいなね!

 

完璧主義な人ほど、記事の文字数多くなるな~笑



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